2013.07.08

JA全農とっとりと共催で、恒例のらっきょう漬け講習会を開催


■JA全農とっとりと共催で、恒例のらっきょう漬け講習会を開催

2013年7月8日 掲載
 
堺市の私立幼稚園「晴美台幼稚園」での毎年恒例の取組となっている「らっきょう漬け講習会」を開催しました。

これは、JA全農とっとりが日本各地の市場などですすめている講習会に、東果大阪が独自のアイデアを盛り込んだ形で毎年開催されているもので、らっきょうの漬け方の講習だけでなく、らっきょうを使った調理例なども消費者に知ってもらう取組です。
年々らっきょうを自宅で漬ける機会が減ってきているのを危惧して開催されている取組ですが、単に漬け方を教えるだけでなく、漬けたらっきょうの使い方を豊富に伝えることで消費を促すのが目的です。

生のらっきょうを使ったレシピは産地でもいくつか紹介されていたり、漬けたらっきょうをそのまま漬け物の形で利用するレシピは数多く存在しますが、東果大阪では、もっと別の料理にも取り入れてもらえるような工夫をして、毎年いくつかの新メニューを考案して伝えています。
らっきょうを刻んで、ツナとマヨネーズと混ぜてパンの上に乗せて焼く「ツナマヨらっきょうトースト」は毎年好評で、すべての参加者が「美味しい」、「ウチでもやりたい」、「これなららっきょう苦手でも食べられる」と声を上げていました。
今年は、この恒例のレシピと、らっきょうを薬味としてつかった炒飯を試食で出し、らっきょうの栄養や機能性成分とレシピとの関係についてもお話しをしました。

参加者は、「らっきょうが体にいいとわかっていても、そのまま食べるのは毎日だと続かないが、簡単にできる美味しいレシピを教えてもらえると、毎日の食卓で使用する頻度が上がります」と喜んでくれました。
参加者の中には、昨年も参加してよかったので参加したという方もおられました。

このレシピは、インターネットでも検索できるように「クックパッド」に「東果レシピ」として過去のものも含めていつでも閲覧できるようにしており、各階の講習会などで参加した人以外にも検索してもらえたり、参加したイベント以外で使われたレシピも閲覧できるため、情報が蓄積して有効に活用できるようになっています。

レシピの開発に携わることが多いIT・マーケティンググループの緑係長は「一人でも多くの方がレシピを参考にしてくれて、野菜やくだものを日々の食事に取り入れる頻度が上がることが何よりだと考えています。『つくれぽ』という、作ったレポートを投稿することができる仕組みになっているのですが、レシピを見て作った、美味しかったといって喜んで投稿してくださる方がいると、とてもやりがいを感じます」と話しています。

ページの先頭へ

市況速報