2003.04.20

生産履歴システムについて


■生産履歴システムについて

日経(全国版)・日本農業新聞他各新聞で紹介されました。
 
弊社は2003年4月、畑の場所や生産者など青果物の生産履歴を一括管理し、スーパーや消費者に情報を提供するサービスを始めます。生産者とパイプを持つ卸業者が生産履歴を管理することで、幅広い情報を提供できます。
生産履歴は全国の農協や生産団体を通して集めます。農家が専用用紙に記入、農協などが取りまとめて弊社にFAX送信(または郵送)していただきます。収集した情報は弊社が電子化し、農協などの求めに応じてインターネットや紙で提供いたします。弊社が提供します項目は生産者の名前、作物が採れた畑の住所、使用した肥料や農薬とその時期・回数など26項目です。生産者には初回登録料1,000円と、年間1栽培2,000円程度の利用料をお支払いただきます。弊社システムの特徴としてFAXと紙のみで利用できるので設備投資が小さく低コストで実現でき、生産者には出荷した青果物の信頼を高め、販売拡大につながる利点があります。サービス開始初年度、30農協・1万人の生産者の登録を目標にしています。

食の安全性への関心が高まるなか、スーパーや生産者が農産物の生産履歴情報を提供する動きが広がっています。農家やJAの労力軽減に役立つ以外に貴重なデータを販売にも役立てる方法などを、このデータ管理を通して産地と一緒に考えていきたいと検討しています。

 
  ●お問合わせ先 東果大阪株式会社 営業担当者もしくは IT・マーケティンググループ

 エーアールシステム係

 TEL 06-6756-1108

 E-mail : ITMG@toka-osaka.co.jp

 

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